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CHOCOLATEプランナーが青山ブックセンター本店の棚をプロデュース!7月はカイジエンドによる「冷蔵文庫」

CHOCOLATEプランナーが青山ブックセンター本店の棚をプロデュース!7月はカイジエンドによる「冷蔵文庫」
コンテンツスタジオ CHOCOLATE Inc.は、 青山ブックセンター本店にて、 7月1日よりCHOCOLATEプランナーが毎月交代でひとつの本棚をプロデュースする企画「CHOCOLATE SELECT」において、 CHOCOLATEプランナー・カイジエンドによる「冷蔵文庫」を開始したことをお知らせいたします。

「 CHOCOLATE SELECT」とは

「CHOCOLATE SELECT」は、 CHOCOLATEに所属するプランナーが、 毎月交代で青山ブックセンター本店の本棚をプロデュースする特別企画です。
4月は、 大澤創太による「答えの出せない企画棚」をテーマに、 一見対照的に見える2冊の本を並べることで、 “あえて正解を揺らがせてみる” 「答えの出せない企画棚」を。 5月は、 島村ビギによる「歳を重ねる本棚」をテーマに、 「年齢」を軸に据えた本棚を用意し、 10歳から60歳までの各年齢をテーマにした本を。 6月は、 冨永敬による「右脳本と左脳本」をテーマに、 「企画に効く右脳本と左脳本」と称して、 企画やコンテンツづくりに必要な「感覚(右脳的アプローチ)」と「論理(左脳的アプローチ)」を両面から楽しめる棚を設置しました。

「CHOCOLATE SELECT 」7月:カイジエンド「冷蔵文庫」概要
本のタイトルや帯に目を向けると「いま読みたい」「語り継ぎたい」といった“時間”や“タイミング”をあらわす言葉で飾られています。 あくまで著者や推薦者がつけたものにすぎませんが、 食べ物においしく食べられる“賞味期限”があるように、 本や情報にも“読むべきタイミング”があるのではないでしょうか。
この棚では、 本の随所に隠れた“時代性”を軸に選書し、 “タイミング”を可視化しました。 冷蔵庫自体が本棚となっているので、 食べ物に近い感覚で本探しを楽しんでみてください。















■カイジエンド プロフィール

大学卒業後、 広告会社を経てコンテンツプランナーとしてCHOCOLATE Inc. に入社。 ファンがこぞって参加したくなるようなマニアックなものをゲームや体験にするのが得意。 企画・開発ゲームは、 特殊カードでよりスリリングになる「闇金ウシジマくん裏社会大富豪」など。 他にもサントリー天然水 GREEN TEA のプロモーション施策として、 5組の人気アーティストが徒然草を再解釈し楽曲を書きおろす「徒然なるトリビュート」の企画とMVのディレクションを手がけた。

Twitter : https://twitter.com/X_T_END

青山ブックセンターについて


青山ブックセンターは、 書籍、 雑誌、 文房具の販売の他、 イベントや講座、 ワークショップなども開かれる書店です。
URL: http://www.aoyamabc.jp/

プレスリリース素材ダウンロード

https://prtimes.jp/im/action.php?run=html&page=releaseimage&company_id=24007&release_id=29

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