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LINEのアドネットワークサービス「LINE広告ネットワーク」にて、新たな広告フォーマット「動画リワード広告」の提供を開始

LINEのアドネットワークサービス「LINE広告ネットワーク」にて、新たな広告フォーマット「動画リワード広告」の提供を開始
フルスクリーンの動画広告視聴を促すことが可能 新たな広告収益源の創出に加え、インセンティブ付与によるアプリ内の活性化も促進
LINE株式会社(本社:東京都新宿区、 代表取締役社長:出澤 剛)は、 同社が運営する運用型広告配信プラットフォーム「LINE広告(旧LINE Ads Platform)」を通じてLINEのファミリーアプリや外部のアプリへの広告配信が可能な「LINE広告ネットワーク(旧LINE Ads Platform for Publishers)」において、 「動画リワード広告*1」の提供を開始いたしましたので、 お知らせいたします。
*1動画視聴を行ったユーザーに対してアプリ内で利用可能なインセンティブを付与するフルスクリーンの動画広告フォーマット
「LINE広告ネットワーク」は、 自社アプリ内において「LINE広告(旧LINE Ads Platform)」を通じて豊富な広告案件を配信し、 収益化することができるアプリパブリッシャー向けのソリューションです。 各アプリの広告掲載面やユーザーの特徴に寄り添った広告配信設計により優れたユーザー体験と、 広告収益の最大化を実現し、 アプリパブリッシャーの事業成長に寄与することができます。

■フルスクリーンの動画広告視聴を促す「動画リワード広告」の提供を開始、 自社アプリの収益最大化に寄与
このたび「LINE広告ネットワーク」では、 フルスクリーンで動画広告視聴を促す新たな広告フォーマット「動画リワード広告」の提供を開始いたしました。
これにより、 パートナーとなったアプリパブリッシャーは、 国内最大級の広告案件数が運用されている「LINE広告」を通じて、 自社アプリ内においてゲームアプリやECなどの案件をはじめとする多種多様な広告配信が可能となり、 アプリの収益最大化や、 動画視聴後のインセンティブ付与によるアプリ内のユーザー活動の活性化に役立てることができます。 さらに、 月間利用者数8,300万人*2を保有する「LINE」や「LINE」関連サービス内での広告配信で得られる豊富なデータを活用した高精度なターゲティング配信を掛け合わせることで、 ユーザーに対して従来の動画リワード広告では体験できない親和性・興味関心の高い広告配信が可能となります。
広告主は、 従来の「LINE広告」「LINE広告ネットワーク」への広告出稿を通じて、 「動画リワード広告」枠への配信が可能となります。
*2 2019年12月時点
 



LINEでは、 今後も様々なメニューを通じて、 企業とユーザーの双方にとって価値のある情報接点を提供し、 コミュニケーションインフラとして多様な活用の可能性を広げてまいります。


■「LINE広告ネットワーク(旧LINE Ads Platform for Publishers)」について
「LINE広告ネットワーク」は、 自社アプリ内において「LINE広告(旧LINE Ads Platform)」を通じて豊富な広告案件を配信し、 収益化することができるアプリパブリッシャー向けのソリューションです。 パートナーとなったパブリッシャーの自社アプリにおいて、 「LINE」や「LINE」関連サービス内での広告配信で得られる豊富なターゲティングデータを活用して、 ユーザー一人ひとりに合った最適な広告配信が可能です。 ゲームアプリやECなどの案件をはじめとする多種多様な広告の配信に対応しています。
また、 LINEの掲載基準に基づく厳正なクリエイティブ審査を経て配信されるため、 パートナーとなったパブリッシャーの自社アプリ内でのユーザー体験を損ねることなく、 高精度なターゲティング配信と組み合わせた心地の良い情報配信を実現することができます。 さらに、 静止画・動画を含む柔軟な広告フォーマットの選択が可能なため、 デザインや視認性を保った広告配信が可能です。

「LINE広告ネットワーク」の詳細・お問い合わせはこちらから: https://www.linebiz.com/lp/line-ads-network/

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https://prtimes.jp/im/action.php?run=html&page=releaseimage&company_id=1594&release_id=2063

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