2023年2月14日
「商人としての編集者」セミナー第3弾 「書店は今、何を考えているのか?」をテーマに開催 |
2018年7月20日(金)に角川アスキー総研が主催、様々な書店の形態を紹介 |
株式会社角川アスキー総合研究所(本社:東京都文京区、 代表取締役社長:芳原世幸)は2018年7月20日(金)に、 「商人としての編集者」第3回セミナーを開催します。 今回は、 話題の書籍『うつヌケ~うつトンネルを抜けた人たち』の担当編集者・菊地悟氏(株式会社KADOKAWA)とともに、 「資格書の神様」と称され、 出版と全国の書店事情に精通している湯浅創氏(TAC株式会社出版事業部 営業部副部長/販売第2グループ責任者)をお招きし、 書店の利益構造の解説に加え、 「セレクト系書店」を含めた様々な書店の形態を紹介いただきます。 |
![]() セミナー詳細ページはこちら: https://lab-kadokawa60.peatix.com/ なお角川アスキー総合研究所では、 メディアやプログラミング、 IT技術の習得・理解を目的としたセミナー内容を、 法人向けの講座や企業内研修としてアレンジのうえ実施するなど、 研修/人事部門担当者様からのご依頼も積極的に受け付けております。 お気軽にお問い合わせください。 ■開催概要■ 講座タイトル: 商人としての編集者 ~書店は今、 何を考えているのか?~ [Hosted by 角川アスキー総合研究所] 日時: 2018年7月20日(金)19時30分~21時30分(受付開始/開場は、 19時00分から) 会場: 五番町グランドビル7階/KADOKAWAセミナールーム(東京都千代田区五番町3‐1) 地図: http://ir.kadokawa.co.jp/company/map/ichigaya.php 受講費: 3,000円(税込) 定員: 60名(予定) 対象: 編集者、 出版社の営業担当者、 出版社・書店への就職を目指す学生、 など 詳細・お申込み: https://lab-kadokawa60.peatix.com/ ■講師プロフィール■ 湯浅 創(ゆあさ・はじむ)氏 TAC株式会社 出版事業部 営業部副部長/販売第2グループ責任者
![]() イラスト(c)すずきたけし(16の小さな専門書店店長) 菊地 悟(きくち・さとし)氏 株式会社KADOKAWA文芸局 学芸ノンフィクション編集部 角川新書 編集長代理
![]() イラスト(c)蛭子能収 参考記事:新書大賞2018編集者座談会「ベストセラーは、 こうして誕生した!」 https://www.chuko.co.jp/special/shinsho_award/ |