2023年2月14日
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総再生回数60億回超！アジアで社会現象化した前作に続き…待望の続編、中国ドラマ『琅琊榜＜弐＞』が10月9日放送開始！海外ドラマバイヤーが語る、今、中国ドラマが人気の理由
| 総再生回数60億回超！アジアで社会現象化した前作に続き…待望の続編、中国ドラマ『琅琊榜＜弐＞』が10月9日放送開始！海外ドラマバイヤーが語る、今、中国ドラマが人気の理由 |
| 10月はトルコ、デンマークなど注目の海外ドラマを「J:COM TV」で放送 |
| 株式会社ジュピターテレコム（J:COM、 本社：東京都千代田区、 代表取締役社長：井村 公彦）が提供するTVサービス「J:COM TV」では、 2018年10月、 中国、 トルコ、 デンマークの海外ドラマ注目作品を多数放送いたします。 海外ドラマの“新たな定番”になるかもしれない新たな流れを「J:COM TV」でぜひお楽しみください。 |
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 ★「MY J:COM」内「華流・中国ドラマ」特設ページはこちら： https://www2.myjcom.jp/special/tv/hualiu/ 今、 中国ドラマが人気の理由 海外ドラマといえば、 アメリカ、 韓国の作品をイメージしがちですが、 なんといっても 今、 大注目は中国ドラマ。 近年、 韓国の人気俳優たちが続々と兵役で入隊したため、 韓国で人気ドラマが生まれにくくなった ことで、 もともと見ごたえのある作品が多く、 イケメン俳優が数多く出演する中国ドラマに人気が集まった…という流れはもちろん、 中国ドラマ自体が時代に合わせて変化 していることが挙げられます。 アジア各国のドラマや映画、 バラエティ番組などを放送する専門チャンネル「アジアドラマチックチャンネル」の海外ドラマバイヤーは、 「これまでの中国ドラマといえば、 『三国志』のような戦国時代の英雄を主人公にした男らしいドラマをイメージする人が多いかもしれませんが、 実際は、 経済発展とともにエンターテイン メント市場も大きく成長を遂げ、 いまや歴史ドラマも若者や女性をターゲットにした娯楽色の強い作品が主流となっています。 さらに、 世界のトレンドに乗って、 歴史に残る偉大な女性の生き様や功績を現代的な解釈で描く工夫がされています」 と、 歴史ものだけでなく、 作品のバリエーションが広がり、 幅広い層に受け入れられるドラマが増えたことも、 人気に拍車をかけたと語ってくれました。 中国ドラマの人気は、 中国、 台湾、 香港などの中国語圏だけでなく、 日本でも広がっており、 「J:COM TV」の「海外ドラマ」ジャンルにおける視聴数ランキング＊（夏休み期間：2018年7月21日～8月31日）では、 トップ10をほぼ韓国作品が占める中、 中国歴史ドラマ『月に咲く花の如く』が3位にランクイン 。 このブームの兆しを受けて、 J:COMが運営するポータルサイト「MY J:COM」では、 華流・中国ドラマ特設ページを開設 し、 まだなかなか情報の少ない中国ドラマについて、 今後、 順次情報を公開していきます。 ＊調査概要は、 別途記載 （華流・中国ドラマ特設ページ https://www2.myjcom.jp/special/tv/hualiu/ ） ＜「J:COM TV」視聴数ランキング：「海外ドラマ」ジャンル（7月21日～8月31日）＞
 2018年8月 「チャンネル銀河」で放送 (C)HS Entertainment Group Incorporated 今、 注目の中国ドラマ
(C)2017 China International TV Corporation.All Rights Reserved. 提供：アジア・リパブリック11周年 数多ある作品の中で、 中国と台湾を中心に爆発的なヒットを記録したのが 『琅琊榜』 と 『三国志 Secret of Three Kingdoms』 。 特に 『琅琊榜』 は当時、 中国版エミー賞といわれる「2015年度國劇盛典』で「影響力のあったドラマ賞」「最優秀男優賞」を始め、 最多の10冠を獲得 し、 2015年最大のヒット作となりました。 その反響はインターネット上でも広がり、 中国版Twitter「微博」ではドラマジャンルで過去最高となる226万回の検索数を記録し、 配信での視聴数は60億回を超える という驚異の数字を樹立。 さらに台湾の地上波「中華テレビ」局史上最高の視聴率を記録し、 番組名がネットの検索人気ワードに。 さらに韓国でも放送と同時に高視聴率を叩き出すなど、 各地でブームになりました。 『琅琊榜』は、 2016年に日本でも放送されると、 瞬く間に人気ドラマとなり、 TSUTAYAのセルDVDアジアドラマランキングで第1位、 Amazon中国ドラマランキングで第1位～第3位を獲得。 そして、 ついに前作から約50年後を舞台に、 新たな主人公・蕭平旌らがさまざまな陰謀に立ち向かう壮絶な戦いを描いた 待望の続編『琅琊榜＜弐＞』が10月9日から「チャンネル銀河」で放送 されます。 また、 日本初放送の 『三国志 Secret of Three Kingdoms』 は、 「衛星劇場」で10月17日から放送 。 日本でも知名度の高い『三国志』を舞台に、 新たな解釈で描かれた大ヒット小説のドラマ化したとあって、 期待が膨らみます。 【中国】
 《オススメ番組》 「チャンネル銀河」（553ch） 『琅琊榜＜弐＞～風雲来る長林軍～』 ［放送日程］10月9日（火）スタート 毎週月曜から金曜13:00～14:00 ［番組URL］ https://www2.myjcom.jp/special/tv/hualiu/feature/rouyabou2/ 次世代を担う最注目の男女若手俳優が共演 王府の次男・蕭平旌を演じるリウ・ハオラン は、 最も勢いのある若手イケメン俳優 。 本作ではやんちゃな青年から凛々しく成長する主人公の姿を生き生きと演じた 。 一方、 婚約者役のチャン・ホイウェンは文武に長けたクールなヒロイン像を見せてくれる。 ［リウ・ハオランさんからのメッセージ］ 「日本で放送されることをとても喜んでいます。 撮影はとても苦労しましたし、 撮影チーム全員の心血が注がれた作品なので、 日本の視聴者の方にも楽しんでもらいたいです。 僕自身はまだまだ至らないところが多いですが、 これからも地に足をつけて努力しながら自分を高め、 皆さんの応援に応えていきたいので、 もっといい作品を期待してもらいたいです。 」 ―インタビューページはこちら： https://www2.myjcom.jp/special/tv/hualiu/interview/rouyabou2/ ★「MY J:COM」内「華流・中国ドラマ」特設ページはこちら： https://www2.myjcom.jp/special/tv/hualiu/ 中国だけじゃない！トルコ、 デンマーク…注目作品を続々放送 世界90カ国以上で放送され、 各地でブームを巻き起こしたトルコドラマ『オスマン帝国外伝～愛と欲望のハレム～』 のシーズン２を「チャンネル銀河」で放送中。 中国・韓国の宮廷ドラマを超えるドロドロ感満載の愛憎劇 は、 くせになるおもしろさです。 さらに デンマークの注目作品『BELOW THE SURFACE 深層の8日間』を「スーパー!ドラマTV」にて10月4日より日本独占初放送 。 中東で捕虜を経験した主人公が、 地下鉄で起きた人質テロ事件に対峙するストーリー。 テロリストとの緊迫した攻防を描きながら、 事件に絡む人々の心理や人間関係を掘り下げ、 事件が解決するまでの8日間を1日＝1話で描いており 、 各話で登場人物のうちの1人の過去が回想の形で語られるという、 独特のスタイルにも注目。 海外ドラマ好きは、 2018年10月の「J:COM TV」を要チェックです！ ★☆★☆★注目の海外ドラマ一覧★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ 【中国】
「アジアドラマチックTV」（765ch） ★注目の再放送 『琅琊榜～麒麟の才子、 風雲起こす～』 ［放送日程］毎週月曜から水曜18:00～ ※放送中 10月17日（水）最終話放送 ―中国版エミー賞10冠に輝き、 日本でも熱狂的なファンを獲得した本作を再放送 【中国】
 「衛星劇場」（504ch） ★日本初放送 『三国志 Secret of Three Kingdoms』 ［放送日程］10月17日(水) より毎週水曜21:00 ～2話連続放送 ―日本でも有名な「三国志」を舞台に、 新たな解釈で描かれた中国の大ヒット小説をドラマ化 【トルコ】
 「チャンネル銀河」（553ch） ★日本初放送 『オスマン帝国外伝～愛と欲望のハレム～ シーズン２』 ［放送日程］毎週月曜から金曜24:00～25:15 放送中（10月は＃49-＃71を放送） ―本国のみならず、 中東、 東欧、 アジアなど、 世界90カ国で大ヒットしたトルコドラマのシーズン2が絶賛放送中！ ［番組URL］ https://www.ch-ginga.jp/feature/ottoman/ 【デンマーク】
 「スーパー!ドラマTV」（550ch） ★日本初放送 『BELOW THE SURFACE 深層の8日間』 ［放送日程］10月4日（木）より毎週木曜日22:00～22:55 ―テロリストとの緊迫した攻防を描きながら、 事件に絡む人々の心理や人間関係を掘り下げ、 事件が解決するまでの8日間を1日1話で描く ［番組URL］ http://www.superdramatv.com/lineup/SN0000000782.html ★「J:COM TV」 そのほかのオススメコンテンツはこちら★ https://prtimes.jp/a/?f=d7676-20181002-6132.pdf |