【TOYOTAの木製コンセプトカー「SETSUNA」が佐賀の夜空を走り抜ける】佐賀県×ネイキッド「アート県庁プロジェクト 夜空のタイムトラベル」3/15(金) から春ver.に | |
株式会社ネイキッド(東京都渋谷区、 代表 村松亮太郎)は、 佐賀県庁(所在地:佐賀県佐賀市)で2019年3月15日(金)から佐賀県と共同で行っているアート県庁プロジェクトの一環として行う『夜空のタイムトラベル』の春ver.がスタート。 今回の更新ではTOYOTAの木製コンセプトカー『SETSUNA』とコラボしたコンテンツの展示もいたします。 | |
佐賀県とネイキッドでは2016年7月から3年にわたり県庁を佐賀県の夜の観光スポットとして活用する『アート県庁プロジェクト』を実施しています。 2018年度は、 150年前の佐賀から現在、 さらに未来まで、 様々な時代の佐賀を体験する「夜空のタイムトラベル」を実施し、 佐賀県庁展望ホール(SAGA360)を演出します。 3月15日から開始の春バージョンでは、 コンセプトはそのままに、 佐賀の大地に美しい桜が咲きほこり、 佐賀の夜景を桜吹雪で色鮮やかなピンク色に染め上げます。
ネイキッドは佐賀県と共同で2016年以降、 第1弾「SAGA Night of Light」、 第2弾「星空のすいぞくかん」など、 佐賀の歴史や風物詩を取り入れたストーリーを夜景×プロジェクションマッピングで体感するイベントを開催し、 県庁全体を遊べるアート空間へとプロデュースしてきました。 夜の観光スポットとしての魅力を県庁に生み出し、 今年度までで展望ホールの来場者数が14万人を超えるなど、 佐賀の賑わい作りを行なっています。
イベント:アート県庁プロジェクト「夜空のタイムトラベル」佐賀県×ネイキッド
1997年、 村松亮太郎を中心に、 映像ディレクター/デザイナー/CGディレクター/ライターなどが集まり設立されたクリエイティブカンパニー。 メディアやジャンルを問わず、 映画/広告/TV/インスタレーションなど様々なクリエイティブ活動を続ける。 また、 近年はプロジェクションマッピングを始めとした様々な技術や美術造作、 演出を組み合わせ、 光を使った空間の総合演出を手がけている。 現在、 自社が企画・演出・制作を手がけたイベントやショーが通算250万人以上を動員している。 | |
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