【神戸みなと温泉 蓮】全ての女性の「健康と幸せ」を願ってピンクリボンオリジナル商品を提供開始

オリジナルのスイーツとカクテルをそれぞれ考案した料飲部の女性スタッフ、 谷野瑞季さん(左)と小濱藍さん(右)

関連URL　 https://ren-onsen.jp/event/pinkribbon/

京阪神初の厚生労働省認定健康増進施設「神戸みなと温泉 蓮」(総支配人：坂口淳一　所在地：神戸市中央区)では、 乳がんに関する理解を深め、 早期発見の大切さを伝える活動啓発運動「ピンクリボン」の趣旨に賛同し、 2019年10月1日(火)から1ヶ月間、 ピンクリボンオリジナルスイーツとカクテルの販売を行います。

日本で増加傾向にある乳がんについて正しい情報を発信し、 早期発見や早期診断、 早期治療の大切さを訴えることを目的とする「ピンクリボンキャンペーン」。 この度、 その活動に賛意を表して、 オリジナルのスイーツとカクテルをそれぞれ考案しました。 考案者の料飲部スタッフ、 谷野瑞季さんと小濱藍さんは、 「この取り組みを通じて、 この活動を幅広い世代に届け、 理解を深めたい」と話します。 本商品は宿泊プランや日帰りプランにも取り入れ、 更にピンクリボンキャンペーン活動の強化に努めます。

同施設は、 理化学研究所が中枢機関として推進する「健康“生き活き”羅針盤リサーチコンプレックス」への参画や、 「乳がんリハビリヨガ」などの4プログラムが健康をテーマに旅をする「ヘルスツーリズム認証プログラム」を取得するなど、 温泉や運動で健康増進を後押しする取り組みも強化しています。

京阪神初の厚生労働省認定健康増進施設「神戸みなと温泉 蓮」