| 高齢者の退院、まさかの機能低下や後遺症…。だから、入院したら直ちに読もう!『月刊あいらいふ別冊・退院ハンドブック[2019年11月]』11/7(木)発刊 | |
| ~シーズン特集は…。暑っ!寒っ!熱っ!にご用心!?脳出血・脳梗塞・心筋梗塞の危険性も!~ | |
| 株式会社ザップ(本社:東京都品川区 代表者:土井 基史)は、 『月刊あいらいふ別冊・退院ハンドブック[2019年11月]』(以降、 『退院ハンドブック』)を、 11月7日(木)発刊いたします。 | |
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『退院ハンドブック』は、 突然の入院、 そして退院で、 混乱する家族の不安を整理して解決するためのハンドブックです。 病院の医療ソーシャルワーカーや看護師が退院案内時に患者本人や患者家族へ説明・配布するための退院支援ツールとして2016年11月に発刊されました。 以来、 累計数7万部を超え、 ご好評いただいております。
増補改訂第7版となる今回は、 前回の熱中症対策に続くシーズン特集第2弾として、 冬に多発するヒートショックによる高齢者の入浴事故を、 新たに取り上げました。 冬の入浴時の急激な温度変化は、 高齢者の身体への負担が高く、 脳出血や脳梗塞、 心筋梗塞などを引き起こすことも。 そうならないための対策をご紹介。 要介護の予防策として、 ぜひお役立てください。
入院により、 初めての介護あるいは老人ホーム入居の可能性に直面する方も少なくありません。 関連の知識が充分でないまま退院までの短期間に素早い決断を求められる事柄は数多くあります。 『退院ハンドブック』では、 退院後の自宅療養に関わる様々なサポートや費用のこと、 自宅療養以外の選択肢など、 ポイントを整理し、 わかりやすく説明しています。 また、 末期ガンや胃ろう等医療依存度の高い方、 リハビリの必要な方、 認知症の方など、 退院時のお悩みに応じた解決策をナビゲーション形式で解説。 患者ご本人やご家族のご要望に合った施設が一目でわかります。
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