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「AWA」がこれから注目のアーティストを応援する『BUZZWORTHY』!第三弾のPick Upアーティストはぜったくん

「AWA」がこれから注目のアーティストを応援する『BUZZWORTHY』!第三弾のPick Upアーティストはぜったくん
AWA株式会社(本社:東京都港区、 代表取締役社長:小野哲太郎)が運営する、 サブスクリプション型(定額制)音楽ストリーミングサービス「AWA(アワ)」は、 これから注目のアーティストをAWAの独自目線でPick Upして応援する、 企画『BUZZWORTHY』を2019年10月にスタートさせました。 今回、 第三弾の注目アーティストとして、 東京を拠点に活動するラッパー・トラックメイカーのぜったくんをPick Upいたしました。

今回、 第三弾として注目アーティストに選んだのは、 音楽とゲームをこよなく愛する、 東京・町田市出身のラッパー/トラックメイカーのぜったくん。 本企画に際し、 AWAではぜったくんが“帰り道に聴くJrap”をテーマに楽曲をセレクトしたプレイリストを公開いたしました。 SUKISHAとkiki vivi lilyのコラボ作品からミッドテンポのディスコ・ブギーチューン「Pink Jewelry Dream」や、 唾奇の質の高いリリックが光る「Made my day」など、 極上のJrapサウンドがちりばめられています。 ぜひ、 2020年にAWAが注目するぜったくんのプレイリストと楽曲をお楽しみください。

Selected by ぜったくん 帰り道に聴く Jrap
選曲コメント
少し疲れてるなぁと思う帰り道に聴くと、 心が浄化されるような日本語ラップを集めました。 人で溢れ、 日々コンクリートジャングルで生きるのは大変なことです。 その喧騒から抜け出すには音楽しかないと私は思います。 、 、 、 とまあ言っておりますが単純にとても好きな曲たちです。 めちゃ良いです。 日本語ラップに馴染みがない方々も楽しめると思います。 メロディアスなので。 そして私、 ぜったくんの曲も是非聴いてください!よろしくお願いします!!

01. Scenario (Film) / PUNPEE
02. Pink Jewelry Dream / SUKISHA & kiki vivi lily
03. 黄昏サラウンド / Rip Slyme
04. sleep sleep feat.さとうもか / ぜったくん
05. 残念ボーイ / Rip Slyme
06. Bad Feeling / ぜったくん
07. Catch me, Flag!!? feat.SUKISHA / ぜったくん
08. NiGHT SHiFTER / ぜったくん
09. Made my day / 唾奇×Sweet William
10. 温泉街 feat.kou-kei / ぜったくん
11. さらしもの (feat. PUNPEE) / 星野 源
12. 君には見せない / Tok10
13. NDW / 踊Foot Works
14. 千% / KICK THE CAN CREW
15. Salve feat. JJJ / KID FRESINO
16. Blue in Green / kiki vivi lily & SUKISHA
17. BUDDY feat. PUNPEE / BIM
18. ちょうどいい / RHYMESTER
19. Keys open door feat. Campanella / KID FRESINO
20. Rainbow Town / kiki vivi lily & SUKISHA

▼プレイリストURL
https://mf.awa.fm/3apffuU

ぜったくん
東京町田で産まれ、 ごく普通にSmap を聞き、 ゲームをしながら幼少期を過ごす。 大学にてギターを始める。 大学4年の時に初めて作詞作曲した「ココロオレンジ」が明治大学の学園祭のテーマソングに選ばれる。 大学卒業後、 せっかく就職した会社を入社わずか2時間という早さで電撃退職。 作曲とDTM を勉強しながら、 作詞作曲を手がけるバンド「201号室」での活動(Vo.Gt) を本格化させる。 そのかたわら、 ソロの「ぜったくん」としての 楽曲をダラダラと製作開始、 ラップを始める。 2017年、 201号室が活動休止となり、 ぜったくんとしての活動を本格化。 バンドが活動休止後、 ゲームと作曲活動と渋谷円山町のラブホのバイトの無限ループに突入。 あまりのゲーム好きが高じてPS4のコントローラーを改造して楽器を作るという暴挙に出るも、 その演奏姿があまりにも地味なため凄さが伝わらずジレンマを抱える。 2018年のラストラム主催の新人オーディション『ニューカマー発見伝』にて、 まさかのグランプリを受賞。 2019年7月にデビューデジタルシングル「Catch me, Flag!!?」をリリース。 おそらく幼少期にSMAPで培ったと思われる、 ど真ん中なポップネスを思わず発揮してしまい各方面から注目を集める。 9月にはファニーな歌声で人気のSSW、 さとうもかをフィーチャリングに迎えた「sleep, sleep」をデジタルリリース。 もかちゃんの歌声のお陰もあり、 さらに評価が上がってしまい嬉しくなってしまい、 なんか焦る。 12月には大阪のリアルお坊さんラッパーkou-keiをフィーチャーした「温泉街」をデジタルリリース。 2020年3月に満を持して的な6曲入りep「Bed TriP ep」をリリースする。 クールなサウンドと歌心あるラップを信条に月1,2本程のペースで都内を中心に活動中。 今後のさらなる活躍が期待される。

Buzzworthy とは
「バズるにふさわしいもの」「噂される価値のあるもの」を意味しています。 本企画は、 AWAがこれから注目していきたいアーティストをPick Upし、 ルーツに迫るプレイリストの公開や各種プレイリストの展開、 さらにアプリサービスの枠を超えてインタビューやメディア露出など、 さまざまな角度でアーティストの魅力をお伝えしていくものです。

アプリ概要
「AWA(アワ)」は、 サイバーエージェントとエイベックス・デジタル株式会社の共同出資によるAWA株式会社が提供する、 サブスクリプション型(定額制)音楽ストリーミングサービスです。 2015年5月にサービスの提供を開始し、 配信楽曲数は6,200万曲、 著名人およびユーザーが作成したプレイリスト数は約1,100万件におよびます。 全機能が利用できる月額980円(税込)の「Standardプラン」や「オフライン再生」を除くすべての機能を月額無料で利用できる「Freeプラン」のほか、 2019年4月に月額270円(税込)で特定のアーティストが聴き放題になる「アーティストプラン」を追加。 また、 スマートフォンをはじめ、 パソコン、 テレビ、 カーナビ、 ウェアラブル端末など様々なデバイスに対応しています。 「AWA」はサービス開始以来、 ユーザーのニーズや視聴環境に合わせて様々なプランや機能を拡充し、 名実ともに国内最大規模の音楽ストリーミングサービスへと成長しています。

名称:「AWA(アワ)」  http s ://awa.fm/
推奨環境:<スマートフォン版>iOS 10.0以降、 Android 6.0以降
<PC版>Windows 7, 8, 8.1, 10 (32/64bit)、 Mac OS X 10.9 Mavericks以上
<埋め込みプレイヤー> Google Chrome (最新版)、 Microsoft Edge (最新版)、
Safari (最新版), Internet Explorer 11以降
価格:Standardプラン(月額 税込980円)/ Freeプラン(月額 無料)
提供開始:2015年5月27日

URL
AWA: http s ://awa.fm/
App Store: https://itunes.apple.com/jp/app/awa-music/id980578855
Google Play: https://play.google.com/store/apps/details?id=fm.awa.liverpool
デスクトップ版アプリ: https://awa.fm/download/
AWA最新情報: https://news.awa.fm/
AWA公式Twitter: https://twitter.com/awa_official?lang=ja

会社概要
社名:AWA株式会社(読み:アワ)
所在地:東京都港区南青山三丁目1番30号エイベックスビル 
代表者:代表取締役社長 小野 哲太郎
事業内容:音楽ストリーミングサービス 等
設立日:2014年12月1日

お問い合わせ先
AWA広報担当press@awa.fm
 

プレスリリース素材ダウンロード

https://prtimes.jp/im/action.php?run=html&page=releaseimage&company_id=22425&release_id=836

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