2023年2月14日
ザ・ローリング・ストーンズ、生誕50周年を記念したライヴ・フィルムを4月25日(木)東京/大阪のZeppにて、世界初!一夜限りのライヴハウス上映決定! |
本日2月21日(木)より、先行受付開始!ストーンズZepp上映、第2.弾開催!『ザ・ローリング・ストーンズ展』が、日本初上陸。3月15日(金)より遂に開催!! |
ザ・ローリング・ストーンズ、 ライヴ・フィルム『スウィート・サマー・サン-ハイド・パーク・ライヴ2013』一夜限りのライヴ絶響上映@Zepp東阪 日時|2019年4月25日(木) 19:30 開映 Zepp DiverCity(TOKYO) Zepp Namba(OSAKA) [前売券]2月21日(木)12時― U-CONNECT及び、 3月5日(火)12時― チケットぴあ(プレリザーブ)より先行抽選受付開始 券種|1.プレミアム・エリア・シート(全席指定):4,000円(税込) 2.一般自由席(全席自由):3,000円(税込) 3.スタンディング(立見):2,000円(税込) ※入場者特典付(先着での配布になります。 配布はなくなり次第終了とさせていただきます) ※当日券|500円増 ※ご入場時に、 別途ワンドリンク+500円をいただきます。 ※プレミアム・エリア・シート|会場中・後方の座席で、 より快適に作品をご鑑賞いただけるエリアになります。 【2013年/米国/2ch/16:9/118分/カラー/BD/日本語字幕】 |
![]() I|フリー・ライヴ『ブライアン・ジョーンズ追悼コンサート』から、 44年後の2013年7月。 ザ・ローリング・ストーンズの活動50周年を祝ったハイド・パークでの凱旋コンサートを収録したライヴ・フィルム『スウィート・サマー・サン-ハイド・パーク・ライヴ2013』を4月25日(木)Zepp DiverCity(東京)とZepp Namba(大阪)同日での一夜限定ライヴハウス上映(ライヴ絶響上映)が決定した。 II|『Exhibitionism-ザ・ローリング・ストーンズ展』が、 遂に日本初上陸。 3月15日(金)より、 5月6日(月・祝)まで約2カ月に渡って東京TOC五反田メッセにて開催。 また、 4月4日(木)には、 同じくストーンズの伝説的ライヴ・フィルム『レッツ・スペンド・ザ・ナイト・トゥゲザー』もZeppにてライヴハウス上映されるということで、 今年の春は、 ストーンズ旋風が、 吹き荒れること間違いなし。 III|ライヴハウスのPA音響で、 ストーンズ活動50周年記念ライヴを追体験! 一生に一度あるかないかのこの機会! 本日2月21日(木)12:00[正午]よりU-CONNECT、 3月5日(火) 12:00[正午]よりチケットぴあにて先行抽選受付開始! http://www.uconnect-ticket.jp/artist/rollingstones
![]() 1969年7月5日、 ハイド・パークにて30万人とも50万人ともいわれる観客を集めたフリー・ライヴ『ブライアン・ジョーンズ追悼コンサート』から、 44年後の2013年7月。 ザ・ローリング・ストーンズの活動50周年を祝った『50&カウンティング・ツアー』の締めくくりとして、 2013年7月6日と13日の二日間にわたってホームタウンであるロンドンのハイド・パークにてザ・ローリング・ストーンズの凱旋コンサートが開催された。 7月6日は、 『ブライアン・ジョーンズ追悼コンサート』から44年。 1962年7月12日は、 ストーンズが、 初めてライヴを行った日なので、 その日から51年を経過した記念日の翌日にこの周年を祝った記念ライヴを行ったことになる。 この二日間のコンサートでストーンズは、 オープニングの「スタート・ミー・アップ」からアンコールの「サティスファクション」まで、 50年間の活動の集大成となるような楽曲19曲を演奏。 両公演から選りすぐりのベスト・テイク全16曲/約2時間収録したローリング・ストーンズの熱く長い夜を収めたライヴ・フィルムが、 本作の『スウィート・サマー・サン-ハイド・パーク・ライヴ2013』。 その歴史的瞬間を真空パックした本作を4月25日(木)、 Zepp DiverCity(東京)、 Zepp Namba(大阪)の2か所で『ライヴ絶響上映』することが決定した。 世界でも類を見ないライヴハウスのPAシステムをフル活用したダイナミックな大音量上映で、 ストーンズの記念すべき活動50周年生誕祭を追体験しよう! ライヴ・フィルム『スウィート・サマー・サン-ハイド・パーク・ライヴ2013』 トレイラー1.| https://www.youtube.com/watch?v=XkR3Ed3H-1Q 2013年7月6日、 13日の二日間に渡りハイド・パークで、 ザ・ローリング・ストーンズ凱旋コンサートが開催された。 ここで彼らがコンサートを行ったのは1969年7月5日以来、 実に44年ぶりとなる。 このライヴはストーンズにとって特別な意味合いを持つものだった。 その日から遡ること44年前の1969年7月5日、 ハイド・パークにて新メンバーとして加入したミック・テイラーお披露目のためのフリー・コンサートを計画するが、 開催の2日前の7月3日、 脱退したばかりのバンド創設メンバーであり、 元ストーンズのリーダーだったブライアン・ジョーンズが自宅プールで謎の死を遂げる。 それをうけて急遽、 『ブライアン・ジョーンズ追悼コンサート』として開催された。 1962年結成、 その年の7月12日にザ・ローリング・ストーンズとして初ギグを行って以来、 想像を絶する紆余曲折がありながら、 現在まで半世紀以上1度も解散することなく第一線でロックンロールし続けた。 キャリアのハイライトの一つとして『グラストンベリー・フェスティバル2013』に初出演後、 ストーンズ50周年を祝った『50&カウンティング・ツアー』の締めくくりとして、 このハイド・パークでのライヴとなった。 『スウィート・サマー・サン』の映像では「戻ってくるのに時間はかかったが、 復帰するには最高の日だな」というキースのコメントも見られるが、 44年ぶりのこの地でのコンサートが格別に思い出深いものとなったことは間違いない。 ロンドンに8つ存在する歴史の古い王立公園の一つであり、 大都市にある巨大森林公園でもあるハイド・パークなだけに、 森を模した巨大なステージ・セットや44年前に登場した元メンバーであるミック・テイラーをゲストギターリストとして迎えての演出や44年前も演奏した『ホンキー・トンク・ウィメン』でミック・ジャガーが44年前と同じ白い衣装で歌ったり、 44年前は蝶を飛ばしたが、 『ミス・ユー』ではステージのスクリーンにCG演出で蝶を羽ばたかすなど随所に1969年のステージを思い起こさせる演出も登場し、 見どころ満載となっている。 この活動50年を記念した本ツアーではストーンズは来日することがなかったので、 上映ではあるがハイド・パークの熱い夜をライヴハウスZeppにて是非感じてほしい。 まるでライヴを観ている様な臨場感で、 歴史的ライヴを一緒に疑似体験しよう! ライヴ・フィルム『スウィート・サマー・サン-ハイド・パーク・ライヴ2013』 トレイラー2.| https://www.youtube.com/watch?v=wwprivjU5jM 2016年4月ロンドンを皮切りに、 ニューヨーク・シカゴ・ラスベガス・ナッシュビル・シドニーと世界中を魅了した『Exhibitionism-ザ・ローリング・ストーンズ展』が、 遂に日本初上陸。 3月15日(金)より、 5月6日(月・祝)まで約2カ月に渡って東京TOC五反田メッセにて開催されるということで、 今年の春は、 ストーンズ旋風が、 吹き荒れること間違いない 。 4月4日(木)には、 今から遡ること38年前に収録された同じくストーンズのマイルストーンとなったライヴ・フィルム『レッツ・スペンド・ザ・ナイト・トゥゲザー』(83年劇場公開)を、 世界のミュージシャンが認めた日本屈指のライヴハウスZepp DiverCity(東京)とZepp Namba(大阪)にて一夜限りの特別上映[ライヴ絶響上映]を行うこともあり、 4月25日(木)の本ライヴハウス上映も含め、 4月の東京・大阪の両Zeppは[ストーンズ祭り]と化す。 “絶叫OKのライヴ音響による上映”ということで、 スタンディング・エリア(立見エリア)では、 ライヴさながらに楽しむことができます。 ライヴハウスZeppならではの『ダイナミックな音圧』『ライヴ級の大音量』『迫力の大画面』という究極の環境にて、 ストーンズ・活動50周年記念ライヴを是非体感してほしい!座席数が非常に限られたスペシャルな上映ということで、 プレミア・チケット必至となりそうだ。 本日2月21日(木)12:00[正午]よりU-CONNECT、 チケットぴあ(プレリザーブ)は、 3月5日(火)12:00[正午]より先行抽選受付を開始します。 次いつZeppで上映できるかわからないということで、 一生に一度あるかないかのこの機会、 まさしく”世界初”でありながら”最後“のライヴハウス上映となる。 チケットのご購入はお早めに。 4月25日(木)は、 五反田で『Exhibitionism-ザ・ローリング・ストーンズ展』を観てから、 お台場Zeppでライヴ・フィルムの鑑賞とストーンズのフルコースで、 ストーンズ三昧してみてはいかがでしょうか。 http://www.110107.com/zepp-de-zekk http://www.uconnect-ticket.jp/artist/rollingstones
![]() 『それはもう凄いギグだった…。 黄昏のハイド・パークに陽が沈み、 最高の瞬間が訪れた。 素敵な真夏の夜に、 俺たちの故郷で10万人ファンと、 ストーンズの50周年を一緒に祝えて嬉しかったよ。 アノ日は、 本当に思い出深い一日だった。 』_ミック・ジャガー/Mick Jagger 『ここハイド・パークに戻って、 感じるものがあった。 魂の循環ってヤツをね。 バンドは、 最高の状態だった。 そりゃ最狂の夏をロンドンで過ごすしかないだろ?』_キース・リチャーズ/Keith Richards ——————————————————————————- 監督|ポール・ダグデール *『ストーンズ オレ!オレ!オレ! ア・トリップ・アクロス・ラテン・アメリカ』、 『ハバナ・ムーン ストーンズ・ライヴ・イン・キューバ2016』、 コールド・プレイ「ライヴ2012」ほか 出演者|ミック・ジャガー(ヴォーカル) / キース・リチャーズ(ギター) / チャーリー・ワッツ(ドラムス) / ロニー・ウッド(ギター) スペシャル・ゲスト|ミック・テイラー(ギター) サポート・メンバー|ダリル・ジョーンズ(ベース) / チャック・リーヴェル(キーボード) / ボビー・キーズ(サックス) / ティム・リース(サックス/キーボード) / バーナード・ファウラー(バッキング・ヴォーカル) / リサ・フィッシャー(バッキング・ヴォーカル) ——————————————————————————————
![]() タイトル|ザ・ローリング・ストーンズ、 ライヴ・フィルム『スウィート・サマー・サン-ハイド・パーク・ライヴ2013』一夜限りのライヴ絶響上映@Zepp東阪 原題|THE ROLLING STONES : SWEET SUMMER SUN – HYDE PARK LIVE 日時|2019年4月25日(木) Thursday.25th.April.2019. 18:30開場 19:30 開映 Zepp DiverCity(TOKYO) Zepp Namba(OSAKA) [前売券]2月21日(木)12時― U-CONNECT及び、 3月5日(火)12時― チケットぴあ(プレリザーブ)より先行抽選受付開始 券種|1.プレミアム・エリア・シート(全席指定):4,000円(税込)| 2.一般自由席(全席自由):3,000円(税込)| 3.スタンディング(立見):2,000円(税込) ※入場者特典付(先着での配布になります。 配布はなくなり次第終了とさせていただきます) ※当日券|500円増 ※ご入場時に、 別途ワンドリンク+500円をいただきます。 ※プレミアム・エリア・シート|会場中・後方の座席で、 より快適に作品をご鑑賞いただけるエリアになります。 【2013年/米国/2ch/16:9/118分/カラー/BD/日本語字幕】 【先行受付(抽選)】2019年2月21日(木)12:00~3月27日(水)23:59 ▼U-CONNECT先行(抽選)|受付期間:2019年2月21日(木)12:00~3月3(日)23:59 ・URL| http://www.uconnect-ticket.jp/ (PC、 モバイル共) ・URL| https://st.funity.jp/check2tickets/uconnect/show/RSfilm0425/ ▼チケットぴあ1次先行(抽選)|受付期間:2019年3月5日(火)12:00~3月17(日)23:59 ◎チケットぴあ:プレリザーブ ・URL| http://w.pia.jp/t/RS_SSS/ (PC、 モバイル共) Pコート゛: [東京・大阪共通] ==============================================
![]() ■ザ・ローリング・ストーンズ/THE ROLLING STONES ミック・ジャガー[ヴォーカル] キース・リチャーズ[ギター] チャーリー・ワッツ[ドラム] ロン・ウッド[ギター] プロフィールは以下、 参照下さい。 https://www.universal-music.co.jp/rolling-stones/biography/ スウィート・サマー・サン-ハイド・パーク・ライヴ2013 収録楽曲 1) Start Me Up /スタート・ミー・アップ 2 It's Only Rock 'n' Roll ( But I Like It )/イッツ・オンリー・ロックン・ロール 3) Street Fighting Man /ストリート・ファイティング・マン 4) Ruby Tuesday /ルビー・チューズデイ 5) Doom And Gloom /ドゥーム・アンド・グルーム 6) Honky Tonk Women /ホンキー・トンク・ウィメン 7) You Got The Silver /ユー・ガット・ザ・シルヴァー 8) Happy /ハッピー * 9) Miss You /ミス・ユー 10) Midnight Rambler /ミッドナイト・ランブラー * withミック・テイラー 11) Gimme Shelter /ギミー・シェルター 12) Jumpin' Jack Flash /ジャンピン・ジャック・フラッシュ 13) Sympathy For The Devil /悪魔を憐れむ歌 14) Brown Sugar /ブラウン・シュガー 15) You Can't Always Get What You Want /無情の世界 * with London Youth Choir 16) (I Can't Get No) Satisfaction/サティスファクション * withミック・テイラー ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ■ハイドパーク・フリーコンサート|Hyde Park Free Concert 1969年7月5日にロンドンのハイド・パークで行われたローリング・ストーンズ主催のコンサート。 1969年は、 ロックの世界ではいろいろな大きな転機を迎えた年であった。 ウッドストック、 フラワー・ムーヴメント、 レッド・ ツェッペリンのデビュー、 etc。 そして転機はストーンズにも訪れた。 リーダー、 ブライアン・ジョーンズがストーンズから脱退したのが6月9日。 そして7月3日には、 自宅のプールで謎の死をとげてしまう。 ブライアン・ジョーンズの死から2日後、 ロンドン、 ハイド・パークで行われたフリー・ コンサートの模様を収録。 30万人とも50万人ともいわれる観客を集めて行われたこのコンサートは、 2代目ギタリスト、 ミック・テイラーのお披露目コンサートとして予定されていたが、 急遽ブライアンの追悼コンサートとなった。 セットリスト 1. アイム・ユアーズ・アンド・アイム・ハーズ 2. ジャンピン・ジャック・フラッシュ 3. アイム・フリー 4. マーシー・マーシー 5. ストレイ・キャット・ブルース 6. ダウン・ホーム・ガール 7. ノー・エクスペクテーションズ 8. むなしき愛 9. ラヴィング・カップ 10. ホンキー・トンク・ウィメン 11. ミッドナイト・ランブラー 12. サティスファクション 13. ストリート・ファイティング・マン 14. 悪魔を憐れむ歌
![]() 【Exhibitionism-ザ・ローリング・ストーンズ展 delivered by DHL official Japan sponsor 才能発掘アプリ Fairchance】 開催会場TOC五反田メッセ (東京都品川区西五反田6-6-19) 開催日程2019年3月15日(金)~5月6日(月・振休) 開館時間月~金・土・祝前日 11:00~20:00 ※最終入館 19:30まで 日・祝日 11:00~18:00 ※最終入館 17:30まで 展示数500点以上 ※一部展示を除き撮影可能 年齢制限小学生以下入場無料(但し保護者同伴に限ります) https://stonesexhibitionism.jp/
![]() 『まるでライヴを観ているみたいだ!』等々、 Zepp DiverCity [東京]とZepp Namba[大阪]の2会場で、 ライヴを疑似体感できる上映イベント。 “絶叫OKのライヴ音響による上映”ということで、 スタンディングで絶唱しながら踊りたりとライヴを観てる様な醍醐味を味わうことができる。 またライヴハウスZeppのライヴPA音響システムを使っての圧倒的な音圧と大音量、 4K対応のハイスペックな映写と15m×9mの巨大スクリーンは、 『ご家庭では絶対味わうことはできません』 『ダイナミックな音圧』、 『ライヴ級の大音量』、 『迫力の大画面』で ストーンズ50周年記念生誕祭を疑似体験 ライヴ絶響上映 公式ホームページ| http://www.110107.com/zepp-de-zekk
![]() ザ・ローリング・ストーンズ、 ライヴ・フィルム『レッツ・スペンド・ザ・ナイト・トゥゲザー』(HDリマスター版)一夜限りのライヴ絶響上映@Zepp東阪 日時|2019年4月4日(木) Thursday.4th.April.2019. 18:30開場 19:30 開映 Zepp DiverCity(TOKYO) Zepp Namba(OSAKA) 【1982年/米国/デジタル・リマスター版/2ch/16:9/91分/カラー/BD/日本語字幕】 |