2023年2月14日
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『Contigo en La Distancia』~遠く離れていても~ 6/21リリース・『 P.I Tchaikovsky op-70 Souvenir de Florence 』6/23リリース
| 『Contigo en La Distancia』~遠く離れていても~ 6/21リリース・『 P.I Tchaikovsky op-70 Souvenir de Florence 』6/23リリース |
| RME 製品で録音・制作された真のハイレゾサウンドを体感していただくことを目的として設立した音楽配信レーベルRME Premium Recordingsの第11弾作品として、 『Contigo en La Distancia』~遠く離れていても~ を2017年6月21日よりe-onkyo music / iTunes Store / OTOTOY / mora の各サービスにて提供開始いたします。 また数々の受賞歴を有するUNAMAS レーベルは、 『 P.I Tchaikovsky op-70 Souvenir de Florence 』 を2017年6月23日より配信いたします。 どちらの作品もコンテンポラリー・クラシック・ステーション OTTAVA とのコラボレーションとしてスタートした OTTAVA Records から、 CDフォーマットにハイレゾ音源を収録した MQA-CD としてリリースされます。 |
| ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 『Contigo en La Distancia』~遠く離れていても~ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 ハイレゾ配信： 2017年6月21日リリース （RME Premium Recordings） MQA-CD：2017年6月21日リリース （OTTAVA Records） RME製品で録音・制作された真のハイレゾサウンドを体感していただくことを目的として設立した音楽配信レーベルRME Premium Recordingsの第11弾作品として、 『Contigo en La Distancia』~遠く離れていても~ を2017年6月21日にリリースいたします。 今回のアーティスト、 ヴァイオリンの喜多直毅は、 本場アルゼンチンで会得したタンゴを軸に、 これまでの音楽的知識と体験を融合した演奏を展開し活動しており、 ガット弦の魅力を最大限に引き出すことのできる数少ないヴァイオリニストの一人。 そして、 気鋭のピアニスト 田中信正とのデュオによるこのアルバムは、 南米の名曲を、 喜多氏の感性で選曲・アレンジしたもので、 田中氏のピアノとのスリリングさと心地よい安定感が同居するインプロヴィゼーションが織り交ぜられた、 アーティスティックな作品に仕上がりました。 録音エンジニアは、 UNAMAS レーベルから数々の優れたハイレゾ・サラウンド作品をリリースするミック沢口氏が担当。 9.0ch のイマーシブ・オーディオを想定したマイクアレンジとお馴染みの RME MADI システムによるコンビネーションは、 ガット弦による豊かな倍音成分とニューヨーク・スタインウェイ・ピアノの豊潤な響き、 そしてホールの程よい残響を余すことなく捉えており、 本アルバムが体現する録音芸術としての側面の根幹を担っています。 魂のヴァイオリニスト 喜多直毅と、 比類なきピアニスト 田中信正が奏でる、 ラテンアメリカ珠玉の名曲集。 ピアソラ、 ジョビンを始め、 ブラジル、 アルゼンチン、 キューバ、 メキシコの新世界クラシックを、 現代のクラシック音楽ではあまり使用されないガット弦による独特なヴァイオリンの音色と共に、 圧倒的な表現力で響き渡るアルバム 『Contigo en La Distancia』~遠く離れていても~ をお楽しみください。 アーティスト・プロフィールなどアルバムの詳細については、 こちらのプレスリリースPDF（ https://prtimes.jp/a/?f=d26397-20170613-7267.pdf ）、 ならびにアルバム紹介ページ（ http://synthax.jp/RPR/kita_duo.html ）をご参照ください。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 『 P.I Tchaikovsky op-70 Souvenir de Florence 』 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 ハイレゾ配信： 2017年6月23日リリース （UNAMAS） MQA-CD：2017年7月7日リリース （OTTAVA Records） 数々の受賞歴を有し、 海外からの評価も高いUNAMAS レーベルより、 チャイコフスキー最晩年の名作、 弦楽六重奏曲『フィレンツェの思い出』が軽井沢大賀ホールでのクラッシックシリーズ第４弾として各種フォーマットにてハイレゾ配信されます。 チィコフスキーのオリジナル六重奏にコントラバスを加えた七重奏アレンジによりオーケストラサウンドを目指したUNAMAS Strings Sepetの快演を、 名エンジニアミック沢口氏によりホールの空気ごと完璧に捉えたアルバム 『 P.I Tchaikovsky op-70 Souvenir de Florence 』 をお楽しみください。 なお、 こちらの作品は、 コンテンポラリー・クラシック・ステーションOTTAVAとのコラボレーションとしてスタートしたOTTAVA RecordsからもMQA-CDとしてリリースされます。 アーティスト・プロフィールなどアルバムの詳細については、 こちらの参考資料PDF（ https://prtimes.jp/a/?f=d26397-20170613-4890.pdf ）をご参照ください。 【MQA-CDについて】 MQA-CDは、 お使いの再生機がMQAに対応している場合は自動的にデコードされ、 収録時に使用されたオリジナルのサンプルレートPCM 176.4kHz/24bitにて作品を楽しむことができます。 またMQAに対応していない一般的なCDプレイヤーなどでは、 通常のCDフォーマットである44.1kHz/16bitで作品をお楽しみいただくことができます。 MQAの詳細はこちらをご覧ください。 http://www.mqa.co.uk/ 【RME Premium Recordingsについて】 RME Premium Recordingsは、 RMEを使用して録音された、 色付けのない透明無垢なサウンドで演奏会場の空気感さえも余すことなく録り込んだレコーディング作品を録れたての音を産地直送さながらに、 余分な加工をせずにユーザーの再生環境へ届けることを基本理念とし、 録音段階から24bit/96kHz以上の真のハイレゾ・コンテンツを供給するために設立されました。 【株式会社シンタックスジャパンについて】 長野ヘッドオフィス：〒383-0012 長野県中野市一本木235-12 東京オフィス：〒107-0052 東京都港区赤坂2-22-21 設立：2006年1月 資本金：1,000万円 Tel：03-3560-6645 URL： http://synthax.jp/ 事業内容：Synthax（シンタックス）グループはドイツ、 イギリス、 アメリカ、 香港、 北京に支社をもつドイツRME製品開発製造販売元です。 プロオーディオおよび関連製品の共同開発から、 マーケティング、 ディストリビューションに至るまで独自の展開を行っています。 2006年1 月より、 世界戦略の一環として日本での現地法人Synthax Japan Inc.を設立し活動しています。 【本リリースに関するお問合せ先】 株式会社シンタックスジャパン 担当 : 三橋 / 元島 E-mail：press@synthax.jp Tel : 03-3560-6645 |