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ジミ・ヘンドリックスの傑作ライヴ・フィルムを世界的名盤『エレクトリック・レディランド』の発売50周年を記念して、11月20日(火)に東京と大阪のZeppにてライヴハウス上映!

ジミ・ヘンドリックスの傑作ライヴ・フィルムを世界的名盤『エレクトリック・レディランド』の発売50周年を記念して、11月20日(火)に東京と大阪のZeppにてライヴハウス上映!
来日が叶わなかったジミ・ヘンドリックスの神パフォーマンスを追体験!本日9月6日(木)12:00より、e+にて先行受付開始!
ライヴ・ドキュメンタリー・フィルム『ジミ・ヘンドリックス』一夜限りのキネマ最響上映@Zepp東阪
日時|2018年11月20日(火)
会場|Zepp DiverCity(TOKYO)、 Zepp Namba(OSAKA)
開映|7:30pm
【1973年/カラー・モノクロ/102分/16:9/日本語字幕/BD/2ch】

本日9月6日(木)12:00より、 e+にて先行受付(プレオーダー)開始!
http://eplus.jp/zepp-de-jimihendrix/

[チケット] 税込/ドリンク代別
1.|プレミアム・エリア・シート(全席指定):4,000円
2.|一般自由席:3,000円
3.|スタンディング・エリア(立見):2,000円
【当日券】+500円増

I|1970年9月18日、 27歳という短い生涯をとじた孤高のギター・プレイヤー、 神様ジミ・ヘンドリックスのライヴ・ドキュメンタリー・フィルム『ジミ・ヘンドリックス』(73年作品)を11月20日(火)に東京と大阪のZeppにて一夜限定で世界初のライヴハウス上映が決定した!

II|ジミ・ヘンドリックスの畢生の名盤『エレクトリック・レディランド』(1968年10月16日発売)から、 50周年。 Zepp上映から1週間後が、 ジミ・ヘンドリックスの誕生日1942年11月27日(生誕76年)

III|出演者|ジミ・ヘンドリックス。 エリック・クラプトン、 ミック・ジャガー(ザ・ローリング・ストーンズ)、 ピート・タウンゼンド(ザ・フー)、 ルー・リード、 リトル・リチャードほか、 超豪華メンバーのインタビューも収録。

IV|ジミ・ヘンドリックス来日公演は、 叶いませんでしたが、 ライヴハウスのPA音響で、 ジミ・ヘンドリックスの神パフォーマンスを追体験!一生に一度あるかないかのこの機会! 本日9月6日(木)12:00(正午)より、 e+にて先行受付(プレオーダー)開始!

 

 伝説のギター・プレイヤー、 ジミ・ヘンドリックス。 『伝説』という枕詞は、 まさしく彼の為にある。 そのジミ・ヘンドリックスがわずか27歳でこの世を去ってから、 今月の18日で48周忌を迎える。 またそのジミ・ヘンドリックス最初のバンド、 ザ・ジミ・ヘンドリックス・エクスペリエンスの3枚目のアルバムであり、 生前のジミ・ヘンドリックスがスタジオ・レコーディングした最後のアルバムでもある世界的名盤『エレクトリック・レディランド』が、 発売されてから50周年を迎える(1968年10月16日発売|全米1位獲得)。 ジミ・ヘンドリックスのトリビュート作品であるライヴ・ドキュメンタリー・フィルム『ジミ・ヘンドリックス』(73年作品)を11月20日(火)Zepp DiverCity[東京]、 Zepp Namba[大阪]にて、 一夜限定!世界初のライヴハウス上映をすることが決定した。 世界でも類をみないライヴハウスのPAシステムをフル活用した大音量上映で、 ギターの神が遂にZeppに降臨する。 Zepp上映日翌週の11月27日(火)は、 ジミ・ヘンドリックスの生誕76年の記念日でもある。 来年は、 伝説のウッドストックから50周年、 そして再来年の2020年9月には、 没後50周忌を迎えるにあたり、 まずは映画『ジミ・ヘンドリックス』のライヴハウス上映で、 ハートに火をつけろ!


 黒人ギターリスト、 ジミ・ヘンドリックスは、 人種差別が当たり前だった60年代のアメリカで、 白人2人を従えたバンド、 ザ・ジミ・ヘンドリックス・エクスペリエンスを結成。 公民権運動が盛んな中、 ギター一本でスターダムを駆け上がった一人の若き黒人青年は、 その後数多くのミュージシャンに多大な影響を与えることになる。 本作は、 普段は物静かで穏やかなジミ・ヘンドリックスが、 ひとたびステージに上がると神の如きプレイを見せた、 この天才ギターリストの生涯と素顔に迫る。 そこで目に映るこの夭折のギターリストは、 表現者として唯一無二のプレイスタイルを築いた。 見る者全てが、 その豊かな感性にハートを射抜かれ、 いつしか彼は『ギターの神』と崇められた。 その言葉に、 全世界のミュージシャンに異論はない。 それは2003年のローリング・ストーン誌でも<歴史上最も偉大なギターリスト>の第1位に選ばれるなど、 孤高のロックギタリストとして評価されている。 しかし、 今は亡き非凡な才能の持ち主を見る術は、 もうライヴ映像をみるしかない。 ジミ・ヘンドリックスの素晴らしさを理解するには、 誰かの語りを聞くより、 そのプレイを見るのが一番。 本作では、 エリック・クラプトン、 ミック・ジャガー(ザ・ローリング・ストーンズ)、 ピート・タウンゼンド(ザ・フー)、 ルー・リードなど、 錚々たる面々が登場し、 ジミ・ヘンドリックスの思い出を語るのは確かに素晴らしい。 しかし、 それよりも、 もっと雄弁に語るのがジミ・ヘンドリックスの演奏だ。 印象的なギターリフやフレーズ、 カッティング奏法や音の作り方まで、 全てに彼独特の表情があり、 とても個性的であった。 また右利き用のギターを左手で弾く独特な演奏スタイルや、 歯で弦をこすり、 背中や股で弾くパフォーマンス、 そして自らの愛器フェンダーストラトに火を放ち破壊する儀式も含め、 当時の興奮がよみがえる。 演奏で自身を語るミュージシャンであるジミ・ヘンドリックスを、 これほど的確にとらえた映像集はない。 モンタレー・ポップ・フェスティバル、 ウッドストック・フェスティバル、 ワイト島ポップフェスティバル、 フィルモア・イースト・コンサートなど、 約50年前の『動くジミ・ヘンドリックス』を見ることができる世界的にも貴重な演奏シーンを収録。 監督/製作は、 イギリス・アンダーグラウンド界の伝説「UFOクラブ」の運営/主催者であり、 音楽プロデューサーでもあったジョー・ボイドが手掛ける。 「Purple Haze/紫の煙」「Hey Joe」「Machine Gun」「Rock Me Baby」「The Star-Spangled Banner.星条旗よ永遠なれ」等、 ジミ・ヘンドリックスを象徴する代表的なナンバー含む全11曲で、 ジミ・ヘンドリックスの啓示を全身で感じよう!


 本イベントは、 “絶叫OKのライヴ音響による上映”ということで、 スタンディング・エリア(立見エリア)では、 ライヴさながらにお楽しみいただけます。 まさしく日本屈指のライヴハウスZeppの『ダイナミックな音圧』『ライヴ級の大音量』『迫力の大画面』という究極の環境にて、 67-70年の神パフォーマンスを追体験! 東京・大阪のZeppの巨大スクリーンでジミ・ヘンドリックスの妙技を存分にご堪能しよう。 座席数が非常に限られた1夜限りのスペシャルな上映ということで、 プレミア必至の上映会となることが予想される。 チケットのご購入はお早めに。 チケット先行受付は、 e+(プレオーダー)にて本日9月6日(木)12:00~より、 開始します http://eplus.jp/zepp-de-jimihendrix/ 。 世界初のライヴハウス上映ということで、 一生に一度あるかないかの超貴重なこの機会、 もう二度と味わえないジミ・ヘンドリックスの神パフォーマンスをしっかり自分の目に焼きつけよう!

【上映楽曲】
1.Rock Me Baby.
2.Wild Thing.
3.Machine Gun.
4.Johnny B.Good.
5.Hey Joe.
6.Purple Haze/紫の煙
7.Like a Rolling Stone.
8.The Star-Spangled Banner/星条旗よ永遠なれ
9.Hear My Train A'Comin.
10.Red House.
11.In From the Storm.
 
*収録場所|モンタレー・ポップ・フェスティバル(1967年6月) /ウッドストック・フェスティバル(1969年8月) /フィルモア・イースト・コンサート(1969年12月) /ワイト島ポップフェスティバル(1970年8月)他

監督|ジョー・ボイド

出演者|ジミ・ヘンドリックス、 エリック・クラプトン、 ミック・ジャガー(ザ・ローリング・ストーンズ)、 ピート・タウンゼンド(ザ・フー)、 ルー・リード、 リトル・リチャード

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【映画のコメントからの抜き出し】
『ジミ・ヘンドリックスのライヴを見た後、 (それまで面識のなかった)エリック・クラプトンと映画を観ようってことになって、 エリックが俺に言うんだよ、 暗闇の中で「ジミ・ヘンドリックスみたか?俺たち仕事なくなるぞ。 どうする?」って』_ピート・タウンゼンド(ザ・フー)

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【映画[ジミ・ヘンドリックス] トレイラー|| https://www.youtube.com/watch?v=BHEx-8dBk6U

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ライヴ・ドキュメンタリー・フィルム『ジミ・ヘンドリックス』一夜限りのキネマ最響上映@Zepp東阪
原題|Jimi Hendrix
日時|2018年11月20日(火) Tuesday.20th.Nov.2018.     
会場|Zepp DiverCity(TOKYO)、 Zepp Namba(OSAKA)
開場|6:30pm 開映|7:30pm
券種|プレミアム・エリア・シート(全席指定席)|一般自由席|スタンディング・エリア(立見)
【1973年/カラー・モノクロ/102分/16:9/日本語字幕/BD/2ch】

 [チケット] 税込/ドリンク代別
本日9月6日(木)12:00より、 e+にて先行受付(プレオーダー)開始!
1.|プレミアム・エリア・シート(全席指定):4,000円
2.|一般自由席:3,000円
3.|スタンディング・エリア(立見):2,000円
【当日券】+500円増
※ご入場時に、 別途ワンドリンク+500円をいただきます。
※プレミアム・エリア・シート|会場中・後方の座席で、 より快適に作品をご鑑賞いただけるエリアになります。
※スタンディング・エリア(立見)は、 左右見切れる場合がございます。
※スタンディング・エリア(立見)のみ市販のペンライト、 ケミカルライトなどもお持ち込みいただけますが、 ご使用の際は、 他のお客様へのご配慮をあわせてお願いいたします。 著しくまぶしい高輝度タイプ(大閃光やウルトラオレンジ等)や改造サイリウムなど、 または、 光量が強く明る過ぎたり、 長すぎる、 点滅など鑑賞の妨げとなったり危険と思われる物のお持ち込みやご使用を中止させていただくこともございます。

【プレオーダー(抽選)】2018年9月6日(木)12:00~ 10月10日(水)23:59
◎イープラス:
・席種|1.|プレミアム・エリア・シート(指定席)|2.|一般自由席|3.|スタンディング・エリア(立見)       
・URL| http://eplus.jp/zepp-de-jimihendrix/ (PC、 モバイル共通)


■ジミ・ヘンドリックス  JIMI HENDRIX
1942年、 米シアトルに生まれたジェームズ・マーシャル・ヘンドリックスは、 陸軍除隊後、 数々のアーティストのバックミュージシャンとしてレコーディングやライヴに参加していました。
1966年、 ニューヨークで知り合ったチャス・チャンドラー(アニマルズ)の勧めもありロンドンへと渡ります。 オーディションにやってきたノエル・レディング(b)、 ミッチ・ミッチェル(dr)とジミ・ヘンドリックス・エクスペリエンスを結成。
第一弾シングル「ヘイ・ジョー」は全英6位を記録するという華々しいデビューを飾ります。 1967年作『アー・ユー・エクスペリエンスト?』は最高2位を記録、 英国中が注目するロックスターとなったジミは、 アメリカに凱旋帰国しモンタレー・ポップ・フェスティバルに出演。
凄まじいギター・プレイに加え、 ギターに火をつけるという出来事は衝撃を与えました。
エクスペリエンスとして『アクシス:ボールド・アズ・ラヴ』、 『エレクトリック・レディランド』(全米1位)の3作を発表。 1969年ウッドストック・フェスティバルではトリを務め伝説的なライヴを残しました。
続く1970年にはワイト島フェスティバルに参加。 そのワイト島に出演してからおよそ3週後の9月18日、 ロンドンのホテルで昏睡状態に陥り急死します。 享年27才でした。
短いキャリアながら、 ギターという楽器の可能性を拡大しながら創造した作品の数々は、 ロックとは何かを提示し、 世代を越えて数多くのアーティストに影響を与え続けています。
2003年のローリング・ストーン誌では<歴史上最も偉大なギターリスト>の第1位に選ばれるなど、 最高のロックギタリストとして評価されています。


■ジミ・ヘンドリックスの畢生の名盤『エレクトリック・レディランド』(1968年10月16日発売)から50周年
ザ・ジミ・ヘンドリックス・エクスペリエンス
エレクトリック・レディランド

 1968年作品。 ジミ・ヘンドリックスの最高傑作であり、 ロック史上に永遠に残る名盤。 彼が全米チャートでNO.1を獲得した唯一のアルバムでもある。 ロック、 ブルース、 サイケデリック、 ファンク、 ジャズ、 ソウルなど様々な音楽性を取り入れ、 融合させ、 それらの間をシームレスに行き来する中から生み出された新たな音楽世界は、 彼の偉大なる到達点を示すものだ。 全体的な統一感には欠けるが、 混沌とした中からヘンドリックスの巨大な才能と魅力が立ち昇って来る。 また、 ギター・プレイも本作で絶頂期を迎えた。 デイヴ・メイスン、 スティーヴ・ウィンウッド、 ジャック・キャサディ、 アル・クーパー、 のちにバンド・オブ・ジプシーズを組むことになるバディ・マイルスなど、 多くのゲストを迎えているのも特徴だ。 3.、 9.、 16.は彼の代表曲。 また、 カヴァーではアール・キングの7.も素晴らしいが、 なんと言ってもボブ・ディランの15.は、 全ロック・ファン必聴の傑作だ。

1.恋の神々
2.エレクトリック・レディランド
3.クロスタウン・トラフィック
4.ヴードゥー・チャイル
5.リトル・ミス・ストレンジ
6.長く暑い夏の夜
7.カム・オン(レット・ザ・グッド・タイムス・ロール)
8.ジプシー・アイズ
9.真夜中のランプ
10.雨の日に夢去りぬ
11.1983
12.月夜の潮路
13.静かな雨、 静かな夢
14.焼け落ちた家
15.ウォッチタワー

公式ホームページ| http://www.110107.com/zepp-de-zekk

『あの音量と音圧を一度体験すると病みつきになる』
『30年前に、 観たかったライヴを(疑似)体験できた』
『聴こえなかった音が、 見えた』等々、

Zepp DiverCity[東京]、 Zepp Namba[大阪]の2会場で、 ライヴを疑似体験できる上映イベント。
世界のミュージシャンが認める日本屈指のライヴハウスZeppのライヴPA音響システムを使っての圧倒的な音圧と大音量、 4K対応のハイスペックな映写と15m×9mの巨大スクリーンは、
『ご家庭では絶対味わうことはできません』。

『ダイナミックな音圧』、 『ライヴ級の大音量』、 『迫力の大画面』で、
ジミ・ヘンドリックス67-70年の神パフォーマンスを追体験!

『Zepp(ココ)での一夜は、 一生の宝モノ』


公式ホームページ| http://www.110107.com/zepp-de-zekk
企画・主催|(株)Zeppホールネットワーク、 (株)ソニー・ミュージックダイレクト
提供:ワーナー・ブラザース映画
(C)1973Warner Bros. All Rights Reserved.
*ご紹介いただく際、 上記の表記をお願いいたします。
 

 

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